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2007年07月05日

UJML言語リファレンスはご利用になれません。

しばらくお待ち下さい。
UJML言語リファレンス日本語版が不具合のためご覧になれません。
404orz.jpg
この機会にinside UJMLでじっくり基本から学び直すのも手かも知れません。

携帯電話やPDA、パソコン、そして組み込み機器などのプラットフォームにおいてアプリケーションの開発と配布を簡単に行う方法に興味がある人のためのガイドです。

検索が本当に得意なら本当に簡単に行う方法を見つけられるかも知れません。

せんせん尽しで申し訳ありません。

2007年06月12日

Life Hack::今見ているWebサイトを携帯で見てみる

Step 1 ブックマークレットを登録 A

QRCODE@←これを右クリックしてブックマークに登録します。

これがブックマークレットと言われるものです。
ブラウザの「お気に入り」や「ブックマーク」に登録して、何かのWebサイトを見ている時に選ぶと動く小さいソフトウェアだと思って下さい。

このブックマークレットを使うと、ひとまず今見ているWebサイトが携帯でそのまま見れます。
面倒な手順は一切不要。
そのまま選んで、ケータイの「バーコード認識」などの機能を使って読み取れば、そのまま見れてしまう、という寸法。

※変換にはQRCODE@を利用しています。
※QRコード® は、株式会社デンソーウェーブの登録商標です。

今見ているWebサイトが携帯でそのまま見れます。
でも、ケータイに対応していない普通のPCサイトだと、ぐちゃぐちゃになってしまって見れたもんではなくなってしまうわけですが。

Step 2 ケータイで見れるように変換しちゃう

Googleが提供しているケータイ向けのゲートウェイを使って変換しちゃえばとりあえずokかなってことで、ケータイURL
これもStep 1と同じ方法で、とりあえず見ているPCサイトをケータイサイトとして変換してくれるブックマークレットです。
ケータイで見たら壊れちゃった時なんかに使って、2→1と2クリックでケータイサイトに変換済の状態で今見ているWebサイトはなんとかケータイでも楽しめるようになります。

そこそこ使えるようにはなったものの、PCサイトのレイアウトままでケータイで見る方法ってないもんでしょうか…

ケータイがPCになればいいんじゃね?って気もしなくもないけど、今使ってるケータイでサクサクPCサイトをそのまま見たいな…とどうしても思っちゃいますね。

EM ONEは仕事で使わせてもらってるものの、EM ONE取り出すほど無粋にもなれなかったり。HSDPAでOperaがグリグリだぜ!とかでテンションはあがらないわけで。

iPhone待ちなのか…(MacBookでもSafari使ってないけどね…)
てかDocomoから出るのかなーと言えばなんだか絶望的な気もしなくもないし。
auから出ればauに、SoftBankから出れば…とかは負けな気がするし。
個人的にはemobileから出てくれたら嬉しいな。

2007年04月25日

"UIEngine"

User Interface記述言語を解釈するUser Agentです。

Web Browserがあくまで

page記述言語を解釈するUser Agentに過ぎず、
近年の高速化・低遅延化したネットワーク状況を背景にした
Web Applicationの実行のためにAJAXを利用しなければ、
応答性の高いUIを成立させられないものである事に比して、

User Interfaceの構築に不可欠な要素として
入出力機器への対応やアニメーション機能を実装しながら、
非同期通信を実現しているため、
ネットワーク遅延がユーザの操作を妨げず、
ストレスなくネットワークアプリケーションの実行を可能にします。

また、完全なWeb Browserの実装の難しい組込機器などの環境においても、
ソフトウェア機構としての同一性を確保できるため、
一度作成したコンテンツ・アプリケーションをあらゆる機器で利用する事も
同時に実現します。

2007年02月09日

クリエイティビティを持つ組織とは何か?

前回のエントリでクリエイティビティの正体に関して言及したが、
端的に言えば、クリエイティビティそのものを尊重する姿勢こそが大事であり、
かつそれを生み出すためにはフローに入れる環境を担保する事ではないか?
とした。

引き続きWikipediaでのフロー記述を参照しながら、

特に、グループフローを引用していきたい。
グループフローとは、集団が全体として作用し、
ひとりひとりのメンバーがフローに達するようないくつかの道筋を示したもので、
このような集団は特徴として以下のようなものを持ち合わせているとする。

* 創造的空間配置 :椅子、コルクボード、図表。 机を置かなければ主な動きは立って動きながら行われる。

ここに記述されているモノにこだわるよりは、
自由に動き回り、記述し、且つ考えられる状態であるか?
という事が大事なのだと思われる。

* 活動の場のデザイン :情報を書き込む図表、流れグラフ、企画の概要、 熱狂(ここでは熱狂も場所を占める)、 安全な場所(ここでは他に何が考えられるかを誰でも言うことができる)、 結果掲示板、 オープントピック

そして自由に考えた結果は共有されて熱狂を呼ぶべきモノであり、

* 並行した、組織だった作業

徒労感や論理的な不整合にまどわされる事のない体系化を全体で推し進めるべきであろうし、

* グループの集中を目標に定める

ゴールを明確にした進行が求められるのは言うまでもない。

* 存在しているもの(原型)の発達

ビジョンを発展させるための原型を見つけてくる、ないしはプロトタイプとして作成してしまうことが、
文化として発達していなければならない。

* 視覚化による効率の増加

各個人、それぞれのマインドも含めて可視化する事によって、効率を増す習性を身に付けるべきだし、

* 参加者の意見の違いはチャンス

ワケのわからない主張をする人間の意見をきちんと汲み取るだけの、
リベラルな感覚を組織が担保する必要がある、という事なのではないだろうか?

そして何より、成功しか見ない姿勢ではなく、
失敗を想定し、且つ許容する組織でなければならないだろう。

2007年02月05日

ダムって何のために作るんでしたっけ?

Wikipediaによれば、


ダムの目的は多岐にわたるが、
主なものとしては治水目的(洪水調節)と利水目的(灌漑・上水道供給・工業用水供給・水力発電等)がある。

つー話のようだ。

議論が活発に行われている時に、
その前提を理解していない人が参加している可能性を考える。

盲点であった。

「皆が理解をしていない議題かも知れない。」

常にみんなの意見を募る場所では念頭におかなければいけない。

進まない議論の根本に何があるのかを掴まえることが、
イノベーションをカタチにするために必要な能力の一つだと認識した。

2006年12月06日

「おもてなしは大切」を実現できているか?

「おもてなしは大切」をモットーにする会社

単一のデバイスだけで ユーザーにとって価値のあるユーザー・エクスペリエンスを提供するのは難しく、 ネットワークを通じて複数のデバイスを繋いで、 なんらかのサービスを提供することが必須である

ここであらためて自らに問いかけてみたい。

複数のデバイスをつないで、
おもてなしの心を感じていただけるサービスが作れたか?

否。

まだ作れていない。

これから作っていくしかないのだ。
勿論、これまで一度もそこから目を背けた事はない。

ただただ現実としてWiiは、DSとつながり、遊べる環境を提示している。
プロトコルは任天堂独自のモノだという。
SDカードを差し込めば、その中にある写真をおそろしいほど快適なIFで操作でき、
ソファーでリラックスしながらテレビで、家族といっしょにみる事が出来る。
まさに新しい生活を手にして再び、心に期するものがあった。

友人に、「21世紀は家族の時代だ」とか
「リビングルームにみんなが帰ってくるようなサービスを作りたい」とか
「前のめりな人じゃない、ソファーに寄り掛かった人が気楽に使えるモノしか成功しない」とか
発言だけを繰り返して来たけれど、果たしてそれが自分自身作れたのか?

自らが定義した構想を元にしたサービスが今日も進化を続けている。
実際、私の作ったチームのみんなは、今日も必死で未来を作っている。

今もすばらしい仲間に恵まれて、秘かに未来を作っている。

2006年11月24日

UIE Japanにできること

UIEngine だ さんの組み込み展示会で思ったことに触発されてエントリ。

UIEジャパンの展示はいくつかあり、そのうちの一つは前回のエントリーでも紹介したが、 デジカメで撮った写真をFlickrにアップロードできるというデモである。 本ブログでもFlickrのフロントUIをUIEngineで実現しようとしたものの、 認証部分でつまづき諦めたことがあり、デモを見たときは「ほほぉ」と。

今回、Monetによって実現された物はもっとDeepなところに存在していて、
ITAさんのブースに出展協力させていただけて初めて日の目を見てはいるけど、
本当にDeepな姿はまだお披露目できない事情があったりなかったりします。
写真共有がカメラから使えるだけなら大して目新しくはないですもんね…
感心していただけただけでも光栄です。

UIEジャパンが実質稼動を始めてからもう半年以上経つ。 その間QuestIQ、BeStiqというサービスを出したが、どうだろうか? (BeStiqは、私なら法人向けナレッジマネジメントパッケージとして売りたいが) 最高のスタートをきったとは言いがたいかもしれない。

 また、いまのところMixiのコミュニティも残念ながら盛り上がっているとは言いがたい。
個人向けの技術展開にはまだまだ余地があるだろうし、やるべきことはたくさんある。
法人向けのサービスでもEngine技術の提供に限らず、
ソリューション提供の余地も充分ある。売り方である。
QuestIQ、Bestiqがこれからどんな進化を遂げるのか、
また、まだ見ぬ新サービスとして何が出てくるのか楽しみである。

個人向け展開とか法人向け展開とかの枠で括れないような、
新しいライフスタイルを生み出せるようなモノづくりを目指して邁進しています。

確かにスタートしてから半年以上経ちました。
naotake自身も入社して5ヶ月ほど経ちます。

お楽しみはこれからです!
デジタルテレビの新たな挑戦

で片鱗をお披露目する予定っぽいです。

2006年11月15日

ETでのブースはこんなカンジ

http://static.flickr.com/103/297796425_a6c0bf7089.jpg
ET会場写真

組み込み総合技術展っていうのに出展するので来てね

junkonnnoさんの遅咲きブログ少年のエントリでとりあげられている通り、
アイティアクセスさんのブースに出展協力、というカタチで展示させていただいています。

ET2006はコチラ。

当日はカメラで直接flickrに直接上げたり、DL出来ちゃったりするようなのをこさえて、
展示してます。(たぶん私もいます。ひねりのあるモヒカンの人がいたらたぶんnaotake。)

そんな携帯なんてもうあるよ!
という向きもあるでしょうが、UIEngineがあればカンタンに実現できるかもよ?という話です。

技術的にはとてもチャレンジングな事をしているのですが、
ワケアリでデモでは一端しかお見せできません。

これをベースに近日中にもっとびっくりするようなデモを見せれると思いますのでお楽しみに。


2006年10月25日

BeStiqのBlogパーツ版、出た。"StiqBurner"

UIE Japanの開発者blogで発表されてます。

"StiqBurner"という名前。

ここにいけばソースがあるので、
表示したいところに貼るだけで、どれくらいStiqされてるかがわかるという仕組み。

Stiqしやがれこのやろう。

このBlogも別のディメンションから見れちゃう
http://be.stiq.net
というサービスがはじまっています。

たとえばこのblogもこのリンクを押せば、どのようにstiqされているかがわかります。

会員登録すれば「マイページ」的なのが持てるので、気合いのいらないSBMとして
使ってみてはいかがでしょうか。

2006年10月16日

願い事は叶っていく。

なぜなら、それは叶えたいと思っている人は、あなただけではないから。

「UIE SDKを日本語でお使い頂く方法(暫定)」
UIE DeveloperをEclipseと統合する方法と、統合用のファイルですが、
http://www.uievolution.co.jp/2006/04/uie_sdk_2.html
にあったけど、すでに404です。
せっかくUIEngineやUJMLに興味を持ってくれている方には申し訳ない限りです。

太郎日記'79Jさんがこちらで紹介されています。
http://tarotaro.jugem.cc/?eid=1182

UIE Japanでの対応が遅れていたので「後出しジャンケン」と言われてますが、
ある意味仰るとおりで、申し訳ないです…

http://uiengineda.blogs.com/uiengine_/2006/10/sdk20eclipse31.html
こちらでも紹介されている通り、現在はeclipse3.1ベースなSDK2.0なので、
最新のeclipse環境とはマージ出来ません。

そんな事も含め、私のintel Macでも気持ちよく動作はしない
(ParalellsでWindows動かせば?とかのツッコミはなし。BootCampも同じ)
のですが、近い将来、きっと願い事は叶うはずです。

木星への移住とか、Macでサクサク動くSDKとか…

ひとまず私もいっしょに祈ります…

2006年10月12日

恥ずかしい話

MacintoshでもUIEngineを動かし、かつ開発できる件は、
すでにお伝えした通りですが、intelになったMacではまだ使えていません。

特殊な状況にある自分のintel MacのJAVA環境に問題がある、という事はわかっていても
作業量が多すぎて今なかなか取り掛かれていない状況です。

Macでも、Linuxでも、Windowsでも、Solarisでも使えて当然、と思っていますが、
オフィシャルには現状ではWindowsにしか対応出来ていません。

プラットフォームやデバイスのくびきを逃れるためのUIEngineが、
プラットフォームに超依存してしまっているようにしかみえないのは残念で仕方がありません。

微力ながら取り組んでいきます。
応援よろしくお願いいたします。

2006年10月06日

CEATEC2006いってきました

まだまだパーベイシブ・アプリケーションに囲まれたリビングルームは「未来の技術」扱いでガッカリ。
DSCF2783.jpg
でもこの携帯のUIが
DSCF2790.jpg
テレビでも同じように動いていて、同じアプリケーションだということに感心を示してくれてる人もいました。
DSCF2792.jpg

2006年09月30日

誰にでも出来るujml

-はじめに

たとえば、友達とゲームやチャットなんかをやっておおいに盛り上がっているとき、
どうしても外出しなきゃやばい!みたいなとき、だいたいは中断するしかないよね?
携帯だってネットに繋がるんだから、同じ遊びをそのままの状態で続けられたらいいのに…
と思った事とかない?

同じ行為を、使う機械に縛られずに続けられる事が出来たら!

そんなこと、UIEngineならカンタンだよ!
というのが一番のすごいポイント。

なぜ今それが出来ていなくて、なぜ今それをUIEngineだけが実現しちゃってるんだろう?
という疑問もどんどん解消して行きたいと思ってます。

UIEngineださんにもご指摘いただいたとおり、

UIEngineに関する言及は少なめ。おもてなしを大切にするブロガー。

な状況が続いています。

これじゃイカン!という事で紹介していこうかと。
UIEngineの「めちゃくちゃすごい」部分を、
きちんと、誰にでもわかるように説明するおもてなしも必要かと思ってエントリ。

なぜ、UIEngineが選ばれているのか
ざね世界最大のSNSサイト「MySpace」が、
モバイル版のユーザー・エクスペリエンス構築のパートナーとしてUIEvolutionを選定
したのか。
img_myspace_pr.gif

それはひとえにUIEngineが「めちゃくちゃすごい」から!
そしてEngineを動かすのにはujmlっていう、
スクリプト言語で書く必要があるんだけど、そんなに難しいもんじゃないあたりもすごい。
つまり、webデザインが出来るレベルにあれば、誰でも「めちゃくちゃすごい」ことが、
簡単に出来てしまうというワケ。
先日行われたCTIAではデザイナー向けにほとんどこの言語、ujmlを書かなくてもUIEngineで
色んなことが出来てしまうツールが発表されてたんだけど、まだ触れていないので、
触れたら詳しく書いていこうと思ってます。


組込機器にリッチコンテンツを実現する、XMLベースGUI開発ソリューション

に大変よくまとまっているのでお手本にしながら、
当然のことながら「だ」さんのまとめページを解釈しながらやってみよう。

誰にでもできるujml!

ひとまず眠いのと、あんまり長いと退屈しちゃうので続きはまた今度。

2006年07月12日

UIE Japan2週目

最近じゃちょっと忘れられてるな感のあるトラックバックステーション
UIE JapanとかUIEngineなネタのTBを集約させる所でもある。

ここのRSSを見るようにしてもいいんだけど、
なぜか使わなかった自分に自問自答したくなるけど、
炎尾燃くらいのスケジュール感覚
太郎さんの最近の取り組みも追えてなかった…

かつて自分自身4月頃にここで

UIE Japan/UIEngine 専用

どっちの専用なんだろう…

会社
サービス
テクノロジ

どれが主役なのか整理しきれていないカンジを受けた。
これまでの対応を見る限りではサービスの会社を目指しているみたい。

でも組み込みのエンジニア募集とかって矛盾してない?
と思ったけど、想像してみると結構野心的なサービスを企んでるんじゃないかな??
かなり興奮してきましたよ…

とか突っ込んでたんだけど、
この時に想像の範疇を出なかった興奮の元ネタを着々と作って行けそうだな、と思ったよ。

UIEngineに関連する10のブログ 中の人の方がUIEngineへの言及が少なめ?
と指摘されてるけど、実際UIEngineに対する取り組み自体はここでも当然行われてます。
言及が少ないのは守秘義務とかもさることながら、
それだけ議論し尽くして進んでると思ってくれたらな、と。

UIEngineだ、さんのblogいつも拝見してます。
自分にできそうな事、これからは精いっぱいさせてもらいますので、よろしくお願いします。

あいかわらずヒント的なネタしか書けない傾向にあるけど、
パーベイシブ・アプリケーションという世界観を実現します。

本当にパーベイシブな物を作るための課題を、ひとつひとつクリアしていきます。

2006年06月26日

Yet Another MAcromedia KIller

UIEJの合宿の成果だそうだ。

素晴らしい!
#名前が気に入ったw

こういうのが欲しかった。
エンドユーザの導入支援に関しては練れていない気もするが、
そのあたりはこれから、と言ったところだろうか。

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2006年06月22日

醤油チュルチュルの原点と亡き母への思い

昭和17年、14歳の冬の日、戦時中燃料が無く寒い台所で手がかじかんで 一升瓶のお醤油を卓上差しへ移し変えることに苦労している、尊敬している母の後姿を見かねて 一升瓶を立てたまま自動的に移し変える事が出来ないだろうかと考え、 発明したのが「醤油チュルチュル」、 現在「灯油ポンプ」として世界中で使われているヒット発明である。
Dr.Nakamats.com:創造哲学より

上記ほどの美談でもないが、そもそも自分のものづくりの根幹にあったものは、
まぎれもない"愛"からであった。

まだ小学校にもあがらない頃、料理をしながらサランラップを切る時、
毎回中身の芯が箱から出てしまい苦心していた母を見て、
箱にカッターで切り込みを入れ、2点の支持点をつくってラップの芯を支え、
飛び出さない工夫をした。

工夫をして身の回りを便利にするという行動は、その後も続いている習慣であり、
自分にとってあまりにも自然なことだったが、根本にはやはり普通のテンションの、
愛があった。

あまり記憶は確かではない、幼い頃に亡くなった祖父は、
宝飾の職人で、数多くの徒弟を従えた工房を古臭い屋敷で開いていた。
宝飾店自体は長崎の市街地の中心地からわずかに逸れた商店街の一角にあり、
工房は市街地からひとつ峠を越えた、静かな旧宿場街の一角にあった。
蔵を改造した工房と、庄屋屋敷を譲り受け大改造を施した屋敷の敷地内には、
徒弟も住んでおり、いつも活気に満ち溢れていたことがおぼろげながら思い出せる。

そこには互いを尊敬しあう暖かい人々の交流と、
合理性と科学をベースに、素敵な宝飾品を原料から作り出す職工たちがたくさん居た。
その中心に居た祖父に、私はなぜか特にかわいがられていたと言う。

あまり記憶にないのが残念でならないが、「この子は俺に似ている」と
公言していた祖父は、
「Naotakeは池に落ちるから」と敷地内の池を板で覆うなどし、
大変に可愛がってくれていたと言う。

微かな記憶の中に蘇るのは、変質した金属を薬品で魔法のように綺麗にしたり、
熱、摩擦、力、色んなメソッドで硬く、冷たくて変質するとは思えない金属や宝石を、
鮮やかにカタチにしていく、祖父の手。

「何でも作れるし、何でも直せる。思いつくもので作れないものは何もない。」

その言葉とともに、魔法としか思えない手わざの数々を見せてくれた祖父は、
大きな遺産を私に残してくれたように思う。

ものごころがついたなかりの私が母のためにした工夫。
あの頃からはじまった、愛を根源に持つものづくり。
その愛を育んだのは、自らの犠牲を惜しまず、愛情を注いでくれた
亡き母であった事はもちろん言うまでもない。

愛は寛容であり、愛は親切です。また人をねたみません。 愛は自慢せず、高慢になりません。 礼儀に反することをせず、自分の利益を求めず、 怒らず、人のした悪を思わず、不正を喜ばずに真理を喜びます。 すべてをがまんし、すべてを信じ、すべてを期待し、すべてを耐え忍びます。

自分の利益を直接希求しなくても、愛をもったわざを行えば、
やがてそれは自分の喜びそのものになります。

「誰のためのデザイン?」

この問いかけを、あらためて心に刻む契機は、この本でした。

ノーマン先生も愛からはじめたんだな、と実感できる一冊です。
何度も読み、繰り返し参照しすぎて、ボロボロになったので自分買いをまたしようかと思ってます。
愛のある暮らし、仕事をお考えの方は必読です。


社員向け必読図書、UIEの場合

というsatoshiさんのエントリでも、必読図書として紹介されています。

愛のある仕事、愛のあるサービスをやるために、UIEJへ向かいます。
私がこれからも、愛をもって生き続けるために。

ことばや口先だけで愛することをせず、 行ないと真実をもって愛そう。

2006年04月24日

UIE Japan/UIEngine 専用トラックバックステーション開設?

タイトルの通り、トラックバックステーションが開設されたUIE Japan

いまさら書くことかどうかはさておき、開設の経緯としては、
UIEngineださんのこのエントリに反応したものかと。
すでにUIE Japan会長でもある、中島聡氏のBlog、
Life is beautifulこのエントリで取り上げられたことのある、
「ライブドア事件」専用トラックバック・ステーションを、
UIE Japanおよび、UIEngineの情報収集に使用してはどうだろうか?
という提案を受け開設したものだろう。

しかも通常のトラックバックによるヒアリングではなく、
フェーズ2に入ったUIEJapanよ聞いてくれによるモノ。

webっぽい展開はイイんだけど、またまた突っ込みの虫が出てきた。
UIE Japan/UIEngine 専用

どっちの専用なんだろう…

会社
サービス
テクノロジ

どれが主役なのか整理しきれていないカンジを受けた。
これまでの対応を見る限りではサービスの会社を目指しているみたい。

でも組み込みのエンジニア募集とかって矛盾してない?
と思ったけど、想像してみると結構野心的なサービスを企んでるんじゃないかな??
かなり興奮してきましたよ…

2006年04月21日

Macintoshでも使えました

新しいJ2SEのおかげで、Macintoshでもスンナリ使えるようになりましたよ。
screen.jpg
でもまーなんだTomcatの意義とかがいまいちよくわかってないデス。

いろんなプラットフォームで動くエンジンのSDKがWindowsの事しか考えて作ってないカンジ?
どうなのかと。

よくある話ではあるけど、どうかと思うぜ実際…

続きを読む "Macintoshでも使えました" »

2006年02月10日

中の人



中の人のblog*1 *2でも紹介されてるように、


「ましゃか」というβサービスが動き出した。


レビログ*3に詳しめの説明がのってた。


携帯がアレでもPCからポータル部分*4はかろうじて確認出来たり。


DOJAがわかれば動かしてみたりもできるかもね。


写真を使ってコミュニケーションするベタベタなところでの面白さでいくと、


古いけど「なな☆メール」*5ってのがあったねぇ。


キャリアを超えて遊べるツールだったから盛り上がれたんだけど。


やっぱキャリアもデバイスも超えないとはじまらないよね。


言うのは簡単なんだけどさ。



  • キャリアによる縛りをなくす

  • 機種による縛りをなくす

  • 勝手アプリだけに頼らない手段を考える

  • カメラのない人の為の代替行為を考える

  • 想定外の利用法を広める工夫をする


とかヒントいっぱい。


考えがまとまらないので寝ます。


おやすみー