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2008年01月08日

Panasonic's Viera CAST network HDTVs

ビエラでyoutubeやpicasaが使えるっていう例のアレ。

一瞬しか映っていないけどどうみてもopentvです。ありがとうございました。

結局、「youtubeがみれる」話題の動画がテレビで見れちゃうというインパクト
「picasaが使える」思い出の写真を簡単に大画面で見れる。友達の写真も。
みたいな事のほうが大事だという判断なんだなと思った。

すでにApple TVやiPhone/iPod touchでおなじみのH.264版が視聴出来るようになっているのかな?
この勢いでH.264のデコーダーチップが普及するなら、地上波デジタルも264にしとけば良かったね!
もしくはいつでもCODECの変更を可能にするような仕組みを考えておけばよかったのかな?
でも古い機種を使ってる人を捨てれないのはNTSCが白黒と互換取ってたっていう伝説と同じ?

私にはよくわかりませんが、このテレビいつ日本で買えるんだろう?
それともアクトビラの兼ね合いで出せないとかいうステキな話になるんだろうか??

お財布の事を真剣に考えてくれるなら、テレビは「モニター」に徹したモノになってほしいな。
入出力をコントロールする機能とか基本的な表示品質にこだわって欲しい。
そこに欲しいチューナーとかサービスを簡単に追加出来ればそれでいいのになーとか思ってしまう。

一度気合い入れて大画面プラズマとか買って、ホイホイ買い替えられないわけだから、
まともに考えたら逆にいつまでたっても新しいテレビが買えない悪循環から抜け出せないわけ。

この際だからそういうモニタを買って、自分でそういう環境を構築するしかないのかも。

2007年12月28日

ユーザーありき、という視点とKDDIデザイニングスタジオ

CNETで気になるエントリがあった。
最近ニコニコ動画運営に携わるひとのインタビュー記事が多いのだが、
その中でもちょっと気になるトピックがあったので引用。

CNET:「ユーザーのボランティア精神にひっかかるようにする」--ニコニコ動画運営のコツより。

例えばそのまま使ったらこうだよね、裏をかかれたらこうだよね、というのを、裏の裏まで含めて何パターンか想定しながら提供していきます。ただ、「これはこうやって使うものです」というのを決めつけないようにはやっています。

ユーザーが関与しやすい、ユーザーが好き勝手に利用しやすくするには、どうしたらいいのか。
という段階ではとどまらず、ユーザー動向の予測と要求の予測も当然行いながら、彼らはサービスを作っているのだ。

今、ケータイでユーザーが関与しやすいサービスが作れないかと考えているので、いい刺激になった。
計画をたてる上でこういった意見はとても参考になる。

座学だけでは煮詰るので、街へ出てみることにした。

IMG_0182.JPG

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2007年12月07日

Vista って何なのか

いわゆる普通のひとにとってやっかいなのは、またパソコン買わなきゃいけないってことじゃないかな。
耐久消費私財の中でも陳腐化のスピードと値段のバランスがあってないと思う。
でもPCメーカーとOS供給者のこの蜜月がなかったら、こういう世の中にはならなかったかもね。

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2007年08月21日

iPhoneよりNewtonなんじゃないか?

これ、ネタでもなんでもなく、本当に売ってた製品の付属品だった使い方ビデオ。

信じようが信じまいが、確かにこういうモノがかつて存在してたわけだけど、
結局、はやんなかったわけです。

なんで流行んなかったのか、当時感じてた事だけで言えば

高い(1,000ドルくらいしてた)
デカい(ポケットに入るような大きさじゃなかった)

というありがちな「言わずもがな」なこと以上に、

わかりにくい
っていう特徴も備えていた。

興味があれば続きをどうぞ。

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2007年03月28日

Apple TVにガッカリ2

前回のエントリで感じていた、

でも、何かがインチキくさい。
の正体。

実物の参考にオフィシャルサイトのApple TVツアーを見ながらいっしょに考えて欲しいんだけど、
これ、なんで「映画」とか「テレビ」とか「ポッドキャスト」とか「音楽」とかが、
別々なんだろ?
#前に発表されてた時からそうじゃん…ってツッコミもあるけど

自分なりに考えるためのヒントとこれを見た人みんなへのメッセージ以下。

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Windows Vistaという悲しさ

推奨される使い方ではないかも知れませんが、
MacBookにWindows Vistaをインストールして試用しています。

以前のエントリでお伝えした現象もあらためて確認。
セキュリティというジレンマ、後方互換というジレンマ、
MicroSoftさんも色々と言いたいこと、あるでしょう。
どこかの意図的なヨイショネタみたいな事でも、叩きネタでもなく。

以下、個人的な雑感。

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2007年03月15日

VistaでIE7だとIMEが使えない件

諸般の事情は考慮しますが、表題の通り、
Windows VistaでIE7を使ってる場合、IMEが使えません。

正確に言うと、IMEが辞書登録した内容を変換出来ない状態になってしまいます。
Webベースアプリケーション、Blog、SNS、なんでもこい!です。

会社の同僚のPCの調子がおかしかったので、
「You(人柱をかねて)Vista入りの買っちゃいなよ」した自分としては、
責任を感じざるを得ず、秘かに調べました。

こちらが正式見解になります。
http://support.microsoft.com/kb/931482

Internet Explorer 7 に表示された文字入力エリアで日本語入力を行うと、
あらかじめ辞書に登録した単語が変換候補に表示されません。

アッサリと認めてますね…

圧巻なのは回避策なんですが、


登録済み単語を Internet Explorer 7 で使用するには、次の手順で操作します。
1. メモ帳などの他のアプリケーションを開きます。
2. 必要な文字を入力して変換後、その文字列をコピーします。
3. Internet Explorer 7 の文字入力エリアに貼り付けます。

悪い冗談かと思いましたが本気のようです。

やはりすでに同じ憂き目にあった方がいらしたので、
拝見したところ、


IE 7 保護モード無効でMicrosoft IME:表示された!!

なもよう。

FireFox使えば…というツッコミも聞こえますが、大人の事情でIEじゃないと…な方もいらっしゃるようです。

IE7の保護モード無効の方法は、
リンク先の
世の中は不思議なことだらけ-Windows VistaのIME

に詳しく載ってます。

いずれにしても自己責任で対処してください…

Enjoy!!

2007年02月14日

ひかり、OK?

先日は某大先輩の自宅へとある理由で突撃させていただき、
某サービスを見せていただいた。

ブロードバンドサービスは数あれど、結局決め手になるのは、
「サクサクとした操作感」

これに尽きる。

先日のエントリでも書いた、フローになれるか、
すなわち、


人間がそのときしていることに、完全に浸り、
精力的に集中している感覚に特徴づけられ、
完全にのめり込んでいて、
その過程が活発さにおいて成功しているような活動における、
精神的な状態

になれるかどうかには、
「状況や活動を自分で制御している感覚」

がかかせない。

モッサリした動作では、ぬかるみにはまって歩くようなもので、
その意図に応じた速度で応答する事はUIのもっとも重要な要素だと、
あらためて感じた。

2006年11月15日

ETでやってるデモの内容はこんなカンジ

Monet-ET2006-2.001.jpg

欲しかったものはこんなカンジなので…

2006年10月30日

UIにお金を払うという価値観

法務だけど理系女子の綴るblog
http://michys.com/blog/2006/10/ui.html
さん経由で、MacOS Xの映像をBGVに、マイクロソフトの方が
「いかにVistaの新機能が素晴らしいか」というスピーチをしているビデオを発見。

すでにリンク元でも語られているように、すでに発売済みのMacで
次世代Windowsが求めているものを体験する事は可能です。

でも、残念なことにMacを使っている私は、会社でなぜか未だに使用されているExchangeサーバのために、
会議室の予約するためだけにWindowsのOutlookを起動しなければいけませんし、
以前お世話になっていた会社の動画配信サイトをみるためにも、WindowsMediaDRM10が必要ですし、
ちまたにあふれる「IEで見ろ」という趣旨理解の難しいサイトの確認のためにも、
そしてあまたのプラットフォームで同じアプリケーションが動く、
「パーベイシブ・アプリケーション」という世界観を実現するための、
UIEngineという技術を利用するためのSDKを使うためにですら、Windowsを使用しなければなりません。

MacでIEはサポート終了してます。OfficeはPPC版で、動作はおせじにも軽いとは言えません。
Outlookは似て非なるEntourageというソフトで置き換えられ、
PPTは互換性チェックしてもWindowsユーザで開けない方が居たりします。

UI以前の問題が山積みなのに、UIしか魅力のない物に、
お金なんて払うわけがないと私は考えます。
それは玩具に過ぎない。

Macを使っている自分に出来るのは、UIが素晴らしいと喧伝する事よりも、
Windowsを起動しなければならない必然を減らす事。

もっと推し進めて考えると、人と何かを協調的に進めなければならない時には、
何かのOSに依存する環境を極力減らす事が大事なんだと思っています。

また、OS X以降、それ以前に厳格に定義されていたUIでの約束事が大幅に緩和され、
統一性のないUIになったOS Xを手放しで使いやすく優れたUIとは思えません。

UIが素晴らしくても、コンテンツがクソなら意味はない、という事です。
最低でもWindowsを使わないで済むレベルに達して欲しいな…と思うこのごろです。

#でもParalellsでWindowsが使えるようになったので
#いまとなっては、事実上Macを選ばない理由なんてないw(一部例外は除く)

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2006年10月18日

ついやってしまう行為を上手に禁止する

いちばん悲惨な結果を意図せずに行えてしまうインターフェースは、
罪だ。

編集している内容を明示的に保存する前に、「OK」ってボタンを押したら、
編集していた内容ごと完全に消えるインターフェースがコントロール出来ないなら、
何かやり方がマズイ証拠だ。

2006年09月11日

blogmusik

blogmusikというサービスを発見。

blogmusic.jpg

聞きたい音楽をサーチして、聞くだけ。

2006年08月26日

TVはつまんなくなった

http://www.tvblog.jp/

何コレ。

http://tvblog.jp/

「情報がそこにあるのに、欲しい部分にすぐにアクセスできない。」
我々は、今後の情報社会をより楽しく過ごす為に不可欠な要素は
「メタデータ」(情報に関する情報)であると考えました。
MetaCastは「エンドユーザーによる、エンドユーザーのためのメタ
データ発信」を支援するサービスを提供していきます。

ふむふむ。なるほどねー。
それよかそもそもなんでこの文章自体がソースみないとコピー出来ないんですかね。
更にそれよか、テレビをなんでPCなの、と思うわけですよそもそも。
わからなくもないけど。
テレビ見ながらPC使う人もいるだろうし、パソコンテレビとかもあるしね。

でも俺はもっと直接的なことが一番ぐっとくると思ってて、
なんつーか、テレビをもっと面白くしたいなら他にやることあんだろーと、
言ってやりたい箇所も山盛りなわけです。

テレビを面白くするにはどうしたらいいかな?
って思ったことがある人だけ続き読んで下さい。

興味なければ読まないで欲しい独白です。

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2006年08月14日

Jeff Han on TEDTalks

Jeff Han on TEDTalks
より。

ここをクリックしたら別ウィンドウでビデオが見れます。

うん。
何して遊ぼうか。

2006年08月01日

ユーザー・エクスペリエンスに責任を持てないのが携帯電話サービス事業者なのか?

リッツ・カールトンなどの高級ホテルに一歩踏み入れるとそこは別空間。そのユーザー・エクスペリエンスを提供しているのはいったい誰でしょう?」と始める。「おもてなしの責任者は、ホテルを設計したアーキテクトでもなければ、ホテルを建てたゼネコンでもありませんよね。それはサービスを提供しているリッツ・カールトンそのものです。

「サービス」を提供すること事業とする者

これがサービス事業者の時宜なのは明らかだが、サービスを提供しておきながら
ユーザー・エクスペリエンスに責任を持てないサービス事業者がたくさんいるのだろうか?

携帯電話サービスのユーザー・エクスペリエンスは誰が責任を持つべきか?
http://satoshi.blogs.com/life/2006/07/post_9.html

を読みながら感じた違和感と共に私見。

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2006年07月25日

ユーザー・エクスペリエンスのハニカム構造を真剣に考えてみた

ユーザーエクスペリエンスのハニカム構造というエントリが blog | bookslope にあった。

bookslopeにも書かれている通りだけど、

ACCESSIBLE KYOTO - アクセシブル京都
http://accessiblekyoto.net/

でも取り上げられていますね。

『アンビエント・ファインダビリティ』で書かれているのでご存じの方も多いと思いますが、Peter morville氏の「Semantic Studios」のサイトに原案があります。

User Experience Design
http://semanticstudios.com/publications/semantics/000029.php

まぁまぁ、自分なりに考えてしまいましょうよ、という事で。

Useful 役に立つこと

実際、「役に立つこと」って何だろう。

役に立つことの前提として「何をしたいのか」がわからなければ、
どういうふうに役に立つのかなんて問題にもならないよね?

批判しても絶対にクレームのつかない相手として、自分を対象に考えると、
このblogのユーザビリティは現状MOVABLETYPE任せだったりする。
使いやすいかどうか真剣に検討してないのバレバレ説もあり、
Six Apart信頼しまくり説もある。

先ず自分で訪問客として触れたときにどう感じるか、を
客観視することの難しさを見いだした気分なことは確か。

もっと客観視出来そうな目線に変えるとすると、
「自分の欲しいサービス」を妄想しながら進んで見たほうが良さそう。

先日諸々の事情により、めでたく停止期間0日の免許取り消し処分を受けた。
是非とも再試験には万全で望みたい自分としては、
学科とはいえぬかりない準備をしておきたいもんだ…と考えている。

そこで、完璧な「免許必ず取れる君」みたいな物を妄想。

出題されそうな問題は網羅されていること

これシリアス。超重要。

本番と同じ形式で試験が出来ること

これも大事。実際の制限時間、実際の問題数、実際の合否分岐点を
リアルにシュミレーションできないと話にもならない。

問題を編集出来ること

だいたい問題に不備が沢山見つかるのが問題集のセクシーなとこだったりする。
自分で納得のいく体裁に編集出来るのは勿論として、どうせなら

自分で問題が作れること

くらい行ってもいいかな。

Usable 使いやすいこと

とりあえず携帯で使えてくれないと話にならない、
かつMacで使えないと駄目。
Windowsでも勿論構わないけど、WinXP+ie+WM9限定とかだと、
死んでくれとか思ってしまうタイプ。
そういう意味では

プラットフォームを選ばないで使えること

が大前提か。

アクセス・キー マニアとしては対応もして欲しいところ。

Desirable 望ましいこと

基本的に使っててしょっぱい感の漂う物は忌み嫌ってる。
mixiとか、良いサービスだと思うけどダサい。
あのアピアランスで我慢出来ちゃうようにはなれそうもない。

ダサくないデザイン

は必須かなぁ

エロとかキモとかじゃなければ我慢しても良いけど…
変に偏ったカンジのテーマも辛いのかも。

Findable 探しやすいこと

基本的にググれば一発!ってのは大事かなー
覚えやすいURLとかでもいいけど。

実はこのへんの話は深いデスよね…

Accessible アクセスしやすいこと

これって上のと混同しそうだけど、
アクセシビリティの配慮の話かな?

携帯で見るときに

Altテキストがキッチリ用意されてて欲しい!

これ必須。
PCでもwillcomとかで見てるとその辺気になるなぁ。
画像とかFlashだけで「出来た!!」とか思ってる人らには、
テキストブラウザでのアクセシビリティの問題を
最低でも参照しておいて欲しいもんだ。

Credible 信頼できること

そういう意味では、Web標準を尊重してたり、Altテキストとかも考慮されてたり、
変にダウンタイムが多くて長いとかじゃなくて、
センスを感じられるサイトであれば、けっこう信頼に足るなぁと思っちゃう。
でも利用規約とか、とくに個人情報の取り扱いがヤバそうなとことかだと、
使えないなぁ…

意図的に読ませないようにしてるとこも怖いけど、
強制的に読ませるとこもキツい。

普通に考えればいわゆる「公認」問題があれば、けっこう信頼しちゃうかも。
実際に学科通った人の情報とかあれば信頼も増すってもんだね。

掲示板的な告知が可能

とかだったらポイント高いかもね。
一緒に府中行こうぜ!みたいな、ね。

一緒に試験受けるのにやばいヤツだと****だから、本人確認したいよね。
Blogでも何でもあればけっこう信頼できちゃうけど…
mixiアカウントでもはてなidでも何でも良いけどね。

Valuable 価値があること

最終的にこれらのことをこなしてくれれば、
結構価値のあるサービスになるかもね。

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2006年07月12日

finkって頭いい

だいぶ昔に、ともだちに教えてもらって入れてた時以来、
実に3年ぶりくらいでfinkを入れた。

CUIも悪くないなーと思うのは処理の詳細を追いやすかったりするあたり。

当然といえば当然なんだけど、たくさんの約束事を誰かがきちんと守ってて、
保守管理してるって世界がパッケージシステムみたいなもんを支えてるし、
それに支えられてる俺は今、そんな誰かの集団に便利を受け取ってるんだなー、と。

人の営みっていつも感心することが多いけど、
finkの振る舞いも頭イイね。

2006年06月26日

Yet Another MAcromedia KIller

UIEJの合宿の成果だそうだ。

素晴らしい!
#名前が気に入ったw

こういうのが欲しかった。
エンドユーザの導入支援に関しては練れていない気もするが、
そのあたりはこれから、と言ったところだろうか。

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2006年06月22日

醤油チュルチュルの原点と亡き母への思い

昭和17年、14歳の冬の日、戦時中燃料が無く寒い台所で手がかじかんで 一升瓶のお醤油を卓上差しへ移し変えることに苦労している、尊敬している母の後姿を見かねて 一升瓶を立てたまま自動的に移し変える事が出来ないだろうかと考え、 発明したのが「醤油チュルチュル」、 現在「灯油ポンプ」として世界中で使われているヒット発明である。
Dr.Nakamats.com:創造哲学より

上記ほどの美談でもないが、そもそも自分のものづくりの根幹にあったものは、
まぎれもない"愛"からであった。

まだ小学校にもあがらない頃、料理をしながらサランラップを切る時、
毎回中身の芯が箱から出てしまい苦心していた母を見て、
箱にカッターで切り込みを入れ、2点の支持点をつくってラップの芯を支え、
飛び出さない工夫をした。

工夫をして身の回りを便利にするという行動は、その後も続いている習慣であり、
自分にとってあまりにも自然なことだったが、根本にはやはり普通のテンションの、
愛があった。

あまり記憶は確かではない、幼い頃に亡くなった祖父は、
宝飾の職人で、数多くの徒弟を従えた工房を古臭い屋敷で開いていた。
宝飾店自体は長崎の市街地の中心地からわずかに逸れた商店街の一角にあり、
工房は市街地からひとつ峠を越えた、静かな旧宿場街の一角にあった。
蔵を改造した工房と、庄屋屋敷を譲り受け大改造を施した屋敷の敷地内には、
徒弟も住んでおり、いつも活気に満ち溢れていたことがおぼろげながら思い出せる。

そこには互いを尊敬しあう暖かい人々の交流と、
合理性と科学をベースに、素敵な宝飾品を原料から作り出す職工たちがたくさん居た。
その中心に居た祖父に、私はなぜか特にかわいがられていたと言う。

あまり記憶にないのが残念でならないが、「この子は俺に似ている」と
公言していた祖父は、
「Naotakeは池に落ちるから」と敷地内の池を板で覆うなどし、
大変に可愛がってくれていたと言う。

微かな記憶の中に蘇るのは、変質した金属を薬品で魔法のように綺麗にしたり、
熱、摩擦、力、色んなメソッドで硬く、冷たくて変質するとは思えない金属や宝石を、
鮮やかにカタチにしていく、祖父の手。

「何でも作れるし、何でも直せる。思いつくもので作れないものは何もない。」

その言葉とともに、魔法としか思えない手わざの数々を見せてくれた祖父は、
大きな遺産を私に残してくれたように思う。

ものごころがついたなかりの私が母のためにした工夫。
あの頃からはじまった、愛を根源に持つものづくり。
その愛を育んだのは、自らの犠牲を惜しまず、愛情を注いでくれた
亡き母であった事はもちろん言うまでもない。

愛は寛容であり、愛は親切です。また人をねたみません。 愛は自慢せず、高慢になりません。 礼儀に反することをせず、自分の利益を求めず、 怒らず、人のした悪を思わず、不正を喜ばずに真理を喜びます。 すべてをがまんし、すべてを信じ、すべてを期待し、すべてを耐え忍びます。

自分の利益を直接希求しなくても、愛をもったわざを行えば、
やがてそれは自分の喜びそのものになります。

「誰のためのデザイン?」

この問いかけを、あらためて心に刻む契機は、この本でした。

ノーマン先生も愛からはじめたんだな、と実感できる一冊です。
何度も読み、繰り返し参照しすぎて、ボロボロになったので自分買いをまたしようかと思ってます。
愛のある暮らし、仕事をお考えの方は必読です。


社員向け必読図書、UIEの場合

というsatoshiさんのエントリでも、必読図書として紹介されています。

愛のある仕事、愛のあるサービスをやるために、UIEJへ向かいます。
私がこれからも、愛をもって生き続けるために。

ことばや口先だけで愛することをせず、 行ないと真実をもって愛そう。

2006年05月16日

リサ・プオラッカたん萌え、というエクスペリエンス。

ますは下の写真をみていただきたい。

リサ・プオラッカ(彼女のスタジオにて)© pingmag

こんなキュートな方があのNOKIAブランド・ビジュル・アンド・センサリー・エクスペリエンスという、
長ったらしい部署の部長、リサ・プオラッカ(Liisa Puolakka)たんだ!!

この素敵な表情にノックアウトされちまった…って、まだまだ彼女の魅力の一端を見たに過ぎない。

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2006年04月29日

World is beautiful

アルファブロガーなsatoshiさんのLife is beautifulのこのエントリで名指しされてしまった。

Naotakeさんの「ユーザー・エクスペリエンスの日本語訳としては、『おもてなし』が良いのでは」という指摘は結構正しい。ユーザー・エクスペリエンスを提供しているの良い例を引き合いに出そうとすると、どうしてもディズニー・ランドやセブン・イレブンなどの接客業を引き合いに出したくなるのも、うなずける。

 そう考えてみると、単一のデバイスだけでユーザーにとって価値のあるユーザー・エクスペリエンスを提供するのは難しく、ネットワークを通じて複数のデバイスを繋いで、なんらかのサービスを提供することが必須である、という前からの私の持論も、そのあたりの感覚から来ているのだということが良く分かる。

ご存知 Life is beautiful でかつて残していたコメントから、
引用していただいたワタシの意見の引用の引用。

更に自分なりのコメントを残した

接客だけでなくても、「おもてなし」の心は「お客様本位」つまり、ユーザセントリックの思想ですよね。その思想が行動やカタチになって表れて来ることこそ良い「ユーザエクスペリエンス」の提供だろうと思い「おもてなし」と提言しました。

この辺で自分自身の考えている世界観と、satoshiさんの提唱したパーベイシブ・アプリケーションという世界観にインスパイアされた自分なりの概念と構想をメモ。

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2006年04月13日

ユーザー・エクスペリエンスに責任を持つ行為



試行錯誤も必要だが、基本的に本当にわかりやすいインタラクションは、


サービスとして世の中にリリースされた時点で、誠実なものでなければならない。


携帯電話のユーザー・エクスペリエンスは誰が責任を持つべきかで紹介されているように、Mobile ESPNは、


初めての誠実なMVNOなのだろうか?



MVNOとはMobile Virtual Network Operatorの略。既存の携帯電話事業者から無線通信網を借り受け、自社ブランドで携帯電話サービスとして提供するビジネスのことである。



demoを見ればその一貫性のあるユーザインタフェースが垣間見れる。


しかし、実際に動作する時に本当にこれほどまでスムースに動くのだろうか?


疑問


ひとつ疑問なのは、果たしてこれが他のサイトやサービスに接続する時も同じビヘイビアを保つのか?という点。


当該サイトを掘り下げればわかるのかも知れないが、まだわからない。


国内の携帯サービスですら混迷を極めている今、世界規模で携帯サービスの現状を把握するには気合が入りそうだ。


目標


すくなくとも日本国内の携帯サービスのアウトラインを再確認する。


#携帯、にはWILLCOMも当然含める


自分の中で暖めていたアイデアを実行に移すタイミングがそろそろ来そうだ。


2006年02月12日

恥の殿堂

http://www.userinterfacehallofshame.com/?p=107

2006年02月10日

中の人



中の人のblog*1 *2でも紹介されてるように、


「ましゃか」というβサービスが動き出した。


レビログ*3に詳しめの説明がのってた。


携帯がアレでもPCからポータル部分*4はかろうじて確認出来たり。


DOJAがわかれば動かしてみたりもできるかもね。


写真を使ってコミュニケーションするベタベタなところでの面白さでいくと、


古いけど「なな☆メール」*5ってのがあったねぇ。


キャリアを超えて遊べるツールだったから盛り上がれたんだけど。


やっぱキャリアもデバイスも超えないとはじまらないよね。


言うのは簡単なんだけどさ。



  • キャリアによる縛りをなくす

  • 機種による縛りをなくす

  • 勝手アプリだけに頼らない手段を考える

  • カメラのない人の為の代替行為を考える

  • 想定外の利用法を広める工夫をする


とかヒントいっぱい。


考えがまとまらないので寝ます。


おやすみー