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2006年5月アーカイブ

私はインタラクションをデザインし、世の中に問うてきた。

その過程を振り返ってみれば、
トップダウンというスタイルを破壊する事に費やしてきた時間とも言えた。

ビジネスの理論とものづくりの理論とは常に一致するとは限らない。
ものを作らずして売るという商売が成り立つ事は誰でも知っているだろう。
商社、金融、証券、保険。etc…

サービスを創造する、という行為の難しさは、
NOKIAのリサ・プオラッカさんを取り上げたエントリでも触れた。
トレンドを発生させる集団をターゲットに…というスタイルもあるだろう。
#しかし彼女の作った携帯はやはり使いにくいそうだ…残念だが。
使いにくくてもcoolならよい、という考え方もまたあるだろう。

しかし、本当の意味でのよいインタラクションをもたらす「モノ」は文字通り、
インタラクションそのものをデザインされたモノでなければならないだろう。

ますは下の写真をみていただきたい。

リサ・プオラッカ(彼女のスタジオにて)© pingmag

こんなキュートな方があのNOKIAブランド・ビジュル・アンド・センサリー・エクスペリエンスという、
長ったらしい部署の部長、リサ・プオラッカ(Liisa Puolakka)たんだ!!

この素敵な表情にノックアウトされちまった…って、まだまだ彼女の魅力の一端を見たに過ぎない。

NEC、ロボットを出先ではCGとして動かす技術開発」がNECから発表されたそうだ。
これは同じ行為をデバイスやプラットフォームを変えても継続していくという、
パーベイシブなエクスペリエンスのひとつの形として注目に値する物だろうか。

家でロボットと話した内容を、車の中ではカーナビゲーションシステム(カーナビ)で、外出先では携帯電話やPDA上の画面内のCGキャラクタに引き継ぐことができる。

ナレッジ・ナビゲータとしてのロボットと対話形式でコミュニケートすることによって、
何らかの活動がサポートされるようだが、これが今回の開発によって、

ロボットとCGの間においてシームレスな連携ができるようになったことで、室内ではリアルロボットが、屋外ではCGのロボットが人間をサポートする体制が整った

NEC メディア情報研究所 所長 山田敬嗣氏は語ったという。

対象としてのビジブルかつ実在するロボットという存在に人はサポートされたいのかという問題はさておき、
パーベイシブなエクスペリエンスの重要性を改めて見出したような気持ちになった。
P.K.ディックの短編の中に似たような話があった希ガス…

こちらにも注目すべき詳細があるのでどうぞ。

http://d.hatena.ne.jp/kusigahama/20060322

ここのコメント、いかがなもんかと…

悩ましいですね。

はてなダイアリーと相互にリンクしたりTBしたりするテストのおかげ?か
ページランクが最低な事になりましたね。
サーバまわりの回線断とか諸々あったのも関係してますかね?
まぁナゾです。
評価を気にするような書き方してるわけでも「超稼げるブログ術」とかでもなんでもないので、
どうでもよいのですが、ちょっと知って見たくなってきますね。

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