私はインタラクションをデザインし、世の中に問うてきた。
その過程を振り返ってみれば、
トップダウンというスタイルを破壊する事に費やしてきた時間とも言えた。
ビジネスの理論とものづくりの理論とは常に一致するとは限らない。
ものを作らずして売るという商売が成り立つ事は誰でも知っているだろう。
商社、金融、証券、保険。etc…
サービスを創造する、という行為の難しさは、
NOKIAのリサ・プオラッカさんを取り上げたエントリでも触れた。
トレンドを発生させる集団をターゲットに…というスタイルもあるだろう。
#しかし彼女の作った携帯はやはり使いにくいそうだ…残念だが。
使いにくくてもcoolならよい、という考え方もまたあるだろう。
しかし、本当の意味でのよいインタラクションをもたらす「モノ」は文字通り、
インタラクションそのものをデザインされたモノでなければならないだろう。
