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現代用語の基礎知識に「おもてなし」

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「おもてなし」が現代用語の基礎知識に!でも取り上げていただいた通りですが、現代用語の基礎知識2008
に収録されたようです。

昔からあって、いつまでも変わらないものですが、この追求なくしてものづくりはないのではないかと改めて考えさせられました。

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satoshiさんははてなで知ったようですが、私はITmediaで知りました。
以前からはてなダイアリーキーワードにはなっていたのですが、思い起こせばこれもsatoshiさんのデジタルデバイドとユーザーエクスペリエンスというエントリにコメントさせていただいた事が契機だったわけで。

Use Experience は「おもてなし」だと思っています。 関係ないですが、CNETのプロフィール内容古くなってますね。

Posted by: Naotake | 2006.04.05 at 09:42

コメントしつつ当時はてダにこういうエントリを書いたのも今ではなつかしい。

本当のおもてなしの心を知っている方と会うたびに痛感するのが、 そういった人たちが例外なく、それぞれの「趣味」を追求していて、 かつ他人に迷惑をかけない中での「自分らしさ」を表現していること。 いつも本当に歓心させてくれる友人に恵まれているなぁと思うのは、 こう言った味わい深い人たちの存在である。 おもてなしの心を持って誰かを幸せにしたいならば、 これらの経験をもう一度よく心に留めて、 そこから生まれて来るものを見つめたいと思った。

当時作っていたサービスは、それなりにちゃんと仕上がったけど、きちんとエンドユーザさんの手元に届けられていたとは言いがたかった。
自分らしさを大事にするだけでは到底足りない。
相手に対して心づくしをもって、「あなたらしさ」を見つめて、心を寄り添わせなければ。

当時のsatoshiさんのエントリにもあるテーマは、未だに健在なのだと再確認。
引用すると

* 携帯で撮影した写真をブログに貼り付ける
* 自分達のバンドが演奏した曲をポッドキャストで公開する
* ハードディスクレコーダのディスクが一杯になったので、パソコンにバックアップする
* iPodをカーステレオに繋いで音楽を楽しむ

ケータイで撮った写真はTumblrに貼る分には簡単になったかも知れない。でもケータイはそれを楽にしようと努力してない。auがそこを目指しているようではあるけど、根本的には使う人の気持ちを考えられているとは思えない。

ポッドキャスト公開の簡単なレコーダー。あれば良さそうなのにまだない。
聴く方は発展しても、発信する方はそんなに盛んにはなってない。
ラジオ持ってる人とハムの免許持ってる人のデバイドは健在だから…とかではない意識改革があってもいいんではないかと思う今日このごろ。
専用ハードウェアで新しい経験っていう路線は絶対ありだと思うんだけどな…

ハードディスクレコーダーは満杯になるものらしい。
正直これは根本的な解決にはちょっとしたヒネリが必要なんじゃないかと思ってたり。
既得権益よりも大きな理論が動く場所を見つければなんとかなるかも。
コンテンツそのものに本質があるのではなくて、コンテンツを通した共通認識にこそ価値があるのはニコニコ動画に顕著だと思う。
結局独り占めする良さ、楽しさ以上に、人は楽しさを分け合ってこそ、喜びを感じるものなのだから。

iPodがつながる事が前提の車は増えた。
もちろん、これはAppleの確信犯的な行動の賜物だと思う。

また新鮮な気持ちでおもてなしを考えられてよかった。

おもてなしの確信犯を目指して、サービスサービスぅ!

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