戦場まであと何マイル?
>健康のため、また劣悪すぎる東京の通勤電車事情に辟易した私は、
自宅から会社まで自転車で通勤することにした。
徒歩と電車で1時間と少しかかっていた
私の自宅からUIEJまでの距離が気になったが、
GoogleMapsは標準ではサポートしていない。
色々調べていたら、見付けたサイトで調べてみると、

経路距離=17492m
との結果がアッサリ表示された。
こいつ、動くぞ!
GeOAP
http://www.geoap.jp/service/index_c.html
チャリンコ通勤をはじめた身としては色々経路の算出は気になる部分だ。
マッシュアップネタとしては、なんか使えそう、ってのと
SOAPキッチリ対応してるっぽいところが見逃せないかな、ってところだけど…
そもそもYahoo Mapsも Google Mapsも、最初からDirection機能というものがあり、
バリバリナビってくれるそうだが…
運営が東京ガス・エンジニアリング株式会社ってのが見逃せないところです…
今日、ちょっと問い合わせしてみたら、速効でお返事の来る前のめりっぷりなワケですが、
ちょっと違った観点から見た興味深いお話。
カーナビがいつも「目的地に到着しました」よか「目的地周辺です…」で終わってるのが
気になった事があれば続きもどうぞ。
住所の情報を使ったナビゲートには限界がある。
さっきの私の通勤経路もきっちり住所を入力したが、
実のところ拡大してしっかり見てみると、同じ地番らしき全然違うところに到着してる。
住所は同じかもしれないが、隣のブロックの一軒家をポイントしてしまっているわけで、
極論、建物名までサポートしないといけないという事だと思われる。
「なんじゃこりゃー」とか叫んでいたら
ここでUIEJ社長junkonnoの発言。
「日本でばっちりナビったらマズイんじゃなかったっけ?」
具体的には、個人情報保護の観点もあり、
住所地で完全にナビゲートするのはよろしくない、
という考えのようだ。道交法みたいな信じられないくらい前近代的な法律が、
大手を振って闊歩する日本。
安全のために住所だけで特定しずらいようにしてくれている、
なんて善意の解釈をする事も出来なくはないが…
それに対してアメリカだと、通り名で管理しているので、
住所がわかればその辺で買える地図があれば
誰でも目的地にたどりつけるという背景があるそうだ。
Yahoo Mapにしろ Google Mapにしろ、最初からDirection機能が入っていて問題なし。
確かに便利な機能のようだ。
画像の確認
当然カーナビも最終目的地ばりばりのところまでナビゲートしてくれるという…
実際問題として、お店などの情報を捜す場合において、お店の前までナビられた経験はあまりない。
携帯電話で使えるナビサービスを触ってみないとなんとも言えないのだが、
「このビル、エレベーターを使って8階降りて右手です」
みたいな精度を出してはじめてナビゲーションなんじゃないかな?