ユーザー・エクスペリエンスのハニカム構造を真剣に考えてみた
ユーザーエクスペリエンスのハニカム構造というエントリが blog | bookslope にあった。
bookslopeにも書かれている通りだけど、
ACCESSIBLE KYOTO - アクセシブル京都
http://accessiblekyoto.net/でも取り上げられていますね。
『アンビエント・ファインダビリティ』で書かれているのでご存じの方も多いと思いますが、Peter morville氏の「Semantic Studios」のサイトに原案があります。
User Experience Design
http://semanticstudios.com/publications/semantics/000029.php
まぁまぁ、自分なりに考えてしまいましょうよ、という事で。
Useful 役に立つこと
実際、「役に立つこと」って何だろう。
役に立つことの前提として「何をしたいのか」がわからなければ、
どういうふうに役に立つのかなんて問題にもならないよね?
批判しても絶対にクレームのつかない相手として、自分を対象に考えると、
このblogのユーザビリティは現状MOVABLETYPE任せだったりする。
使いやすいかどうか真剣に検討してないのバレバレ説もあり、
Six Apart信頼しまくり説もある。
先ず自分で訪問客として触れたときにどう感じるか、を
客観視することの難しさを見いだした気分なことは確か。
もっと客観視出来そうな目線に変えるとすると、
「自分の欲しいサービス」を妄想しながら進んで見たほうが良さそう。
先日諸々の事情により、めでたく停止期間0日の免許取り消し処分を受けた。
是非とも再試験には万全で望みたい自分としては、
学科とはいえぬかりない準備をしておきたいもんだ…と考えている。
そこで、完璧な「免許必ず取れる君」みたいな物を妄想。
出題されそうな問題は網羅されていること
これシリアス。超重要。
本番と同じ形式で試験が出来ること
これも大事。実際の制限時間、実際の問題数、実際の合否分岐点を
リアルにシュミレーションできないと話にもならない。
問題を編集出来ること
だいたい問題に不備が沢山見つかるのが問題集のセクシーなとこだったりする。
自分で納得のいく体裁に編集出来るのは勿論として、どうせなら
自分で問題が作れること
くらい行ってもいいかな。
Usable 使いやすいこと
とりあえず携帯で使えてくれないと話にならない、
かつMacで使えないと駄目。
Windowsでも勿論構わないけど、WinXP+ie+WM9限定とかだと、
死んでくれとか思ってしまうタイプ。
そういう意味では
プラットフォームを選ばないで使えること
が大前提か。
アクセス・キー マニアとしては対応もして欲しいところ。
Desirable 望ましいこと
基本的に使っててしょっぱい感の漂う物は忌み嫌ってる。
mixiとか、良いサービスだと思うけどダサい。
あのアピアランスで我慢出来ちゃうようにはなれそうもない。
ダサくないデザイン
は必須かなぁ
エロとかキモとかじゃなければ我慢しても良いけど…
変に偏ったカンジのテーマも辛いのかも。
Findable 探しやすいこと
基本的にググれば一発!ってのは大事かなー
覚えやすいURLとかでもいいけど。
実はこのへんの話は深いデスよね…
Accessible アクセスしやすいこと
これって上のと混同しそうだけど、
アクセシビリティの配慮の話かな?
携帯で見るときに
Altテキストがキッチリ用意されてて欲しい!
これ必須。
PCでもwillcomとかで見てるとその辺気になるなぁ。
画像とかFlashだけで「出来た!!」とか思ってる人らには、
テキストブラウザでのアクセシビリティの問題を
最低でも参照しておいて欲しいもんだ。
Credible 信頼できること
そういう意味では、Web標準を尊重してたり、Altテキストとかも考慮されてたり、
変にダウンタイムが多くて長いとかじゃなくて、
センスを感じられるサイトであれば、けっこう信頼に足るなぁと思っちゃう。
でも利用規約とか、とくに個人情報の取り扱いがヤバそうなとことかだと、
使えないなぁ…
意図的に読ませないようにしてるとこも怖いけど、
強制的に読ませるとこもキツい。
普通に考えればいわゆる「公認」問題があれば、けっこう信頼しちゃうかも。
実際に学科通った人の情報とかあれば信頼も増すってもんだね。
掲示板的な告知が可能
とかだったらポイント高いかもね。
一緒に府中行こうぜ!みたいな、ね。
一緒に試験受けるのにやばいヤツだと****だから、本人確認したいよね。
Blogでも何でもあればけっこう信頼できちゃうけど…
mixiアカウントでもはてなidでも何でも良いけどね。
Valuable 価値があること
最終的にこれらのことをこなしてくれれば、
結構価値のあるサービスになるかもね。
TOTAL EXPERIENCEでもリサ・プオラッカが取り上げられていた。
Liisa Puolakka is inspiring and instructive -- and in her new role, she demonstrates why Nokia continues to rule the mobile devices field despite assaults from its lower-cost (but little-inspired) competitors.
だって。
感覚的にNOKIA鎖国して来てる国の私にはわからんのだが、NOKIAはやっぱりそんなにエライんでしょか?