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2006年07月25日

ユーザー・エクスペリエンスのハニカム構造を真剣に考えてみた

ユーザーエクスペリエンスのハニカム構造というエントリが blog | bookslope にあった。

bookslopeにも書かれている通りだけど、

ACCESSIBLE KYOTO - アクセシブル京都
http://accessiblekyoto.net/

でも取り上げられていますね。

『アンビエント・ファインダビリティ』で書かれているのでご存じの方も多いと思いますが、Peter morville氏の「Semantic Studios」のサイトに原案があります。

User Experience Design
http://semanticstudios.com/publications/semantics/000029.php

まぁまぁ、自分なりに考えてしまいましょうよ、という事で。

Useful 役に立つこと

実際、「役に立つこと」って何だろう。

役に立つことの前提として「何をしたいのか」がわからなければ、
どういうふうに役に立つのかなんて問題にもならないよね?

批判しても絶対にクレームのつかない相手として、自分を対象に考えると、
このblogのユーザビリティは現状MOVABLETYPE任せだったりする。
使いやすいかどうか真剣に検討してないのバレバレ説もあり、
Six Apart信頼しまくり説もある。

先ず自分で訪問客として触れたときにどう感じるか、を
客観視することの難しさを見いだした気分なことは確か。

もっと客観視出来そうな目線に変えるとすると、
「自分の欲しいサービス」を妄想しながら進んで見たほうが良さそう。

先日諸々の事情により、めでたく停止期間0日の免許取り消し処分を受けた。
是非とも再試験には万全で望みたい自分としては、
学科とはいえぬかりない準備をしておきたいもんだ…と考えている。

そこで、完璧な「免許必ず取れる君」みたいな物を妄想。

出題されそうな問題は網羅されていること

これシリアス。超重要。

本番と同じ形式で試験が出来ること

これも大事。実際の制限時間、実際の問題数、実際の合否分岐点を
リアルにシュミレーションできないと話にもならない。

問題を編集出来ること

だいたい問題に不備が沢山見つかるのが問題集のセクシーなとこだったりする。
自分で納得のいく体裁に編集出来るのは勿論として、どうせなら

自分で問題が作れること

くらい行ってもいいかな。

Usable 使いやすいこと

とりあえず携帯で使えてくれないと話にならない、
かつMacで使えないと駄目。
Windowsでも勿論構わないけど、WinXP+ie+WM9限定とかだと、
死んでくれとか思ってしまうタイプ。
そういう意味では

プラットフォームを選ばないで使えること

が大前提か。

アクセス・キー マニアとしては対応もして欲しいところ。

Desirable 望ましいこと

基本的に使っててしょっぱい感の漂う物は忌み嫌ってる。
mixiとか、良いサービスだと思うけどダサい。
あのアピアランスで我慢出来ちゃうようにはなれそうもない。

ダサくないデザイン

は必須かなぁ

エロとかキモとかじゃなければ我慢しても良いけど…
変に偏ったカンジのテーマも辛いのかも。

Findable 探しやすいこと

基本的にググれば一発!ってのは大事かなー
覚えやすいURLとかでもいいけど。

実はこのへんの話は深いデスよね…

Accessible アクセスしやすいこと

これって上のと混同しそうだけど、
アクセシビリティの配慮の話かな?

携帯で見るときに

Altテキストがキッチリ用意されてて欲しい!

これ必須。
PCでもwillcomとかで見てるとその辺気になるなぁ。
画像とかFlashだけで「出来た!!」とか思ってる人らには、
テキストブラウザでのアクセシビリティの問題を
最低でも参照しておいて欲しいもんだ。

Credible 信頼できること

そういう意味では、Web標準を尊重してたり、Altテキストとかも考慮されてたり、
変にダウンタイムが多くて長いとかじゃなくて、
センスを感じられるサイトであれば、けっこう信頼に足るなぁと思っちゃう。
でも利用規約とか、とくに個人情報の取り扱いがヤバそうなとことかだと、
使えないなぁ…

意図的に読ませないようにしてるとこも怖いけど、
強制的に読ませるとこもキツい。

普通に考えればいわゆる「公認」問題があれば、けっこう信頼しちゃうかも。
実際に学科通った人の情報とかあれば信頼も増すってもんだね。

掲示板的な告知が可能

とかだったらポイント高いかもね。
一緒に府中行こうぜ!みたいな、ね。

一緒に試験受けるのにやばいヤツだと****だから、本人確認したいよね。
Blogでも何でもあればけっこう信頼できちゃうけど…
mixiアカウントでもはてなidでも何でも良いけどね。

Valuable 価値があること

最終的にこれらのことをこなしてくれれば、
結構価値のあるサービスになるかもね。

TOTAL EXPERIENCEでもリサ・プオラッカが取り上げられていた。


Liisa Puolakka is inspiring and instructive -- and in her new role, she demonstrates why Nokia continues to rule the mobile devices field despite assaults from its lower-cost (but little-inspired) competitors.

だって。

感覚的にNOKIA鎖国して来てる国の私にはわからんのだが、NOKIAはやっぱりそんなにエライんでしょか?

2006年07月24日

オタクは他人に指摘されたくない

UIEJには有名なオタクの方がおります。

本人曰く、あまり他人にオタクと指摘されるのはよろしくないそうなので、
オタクオタクと呼ばないようにしていたのですが、
#私の相手を褒める表現は適切でないらしく時々怒られます。オタクも褒め言葉なんだけど…

今日、シスコの話を打ち合わせの時にしていて
「そのヘン歩いてるギャルにシスコっていったらたいていレコード屋だと思うんだよ!!」
って言ったら、
そんなレコード屋あんの?
とのお言葉…
気高い、気高すぎます。

たしかにシスコと言えばこっちのシスコですよね。
ええ。
ITな人の間で、日常的に「シスコ」って言ったらこっちかもね。

でもね、普通の人は日常的にルータとかスイッチの話もしません。

ショタとかいう言葉の用法の誤りを指摘されたりもしません。

普通の人の定義なんてアレなのですが、「マジョリティはこういうスタンス」っていうのを、
いつも意識しておく事は大事だと思うのですよ。

それが本当のおもてなしにつながっていくのではないかと。
ミーハーであれ、とは決して言いますまい。

脱オタ、とかそういうのもどうでもいいです。
オシャレに金かけるだけがオシャレではないですし。

イノベーションを作り出して行くマイノリティとしての責任を全うするには、
イノベーションを潜在的に欲しているマジョリティを知る努力は必要だよ、と。

言われなくても、すでに取り組んでるみたいですけどね。

2006年07月20日

Trampoline Girl

Trampoline Girl

せいたかそうのざわざわのそれいがいきこえないしずかななつのふうけい

ゲームなマインドについて

しっかり考えています。

物事の動機付けを正しく行うにはきちんとした目的語の分析とその合致が必須。

逆に行けば自分のインセンティブが負の方向に働いている場合の行動を
分析する態度を作ることが大事なんだなという意味もあり。

2006年07月18日

個人情報をきちんと保護出来ない2.0

Web2.0と、猫も杓子もおめでたい感じな状況なのですが、
人としての根本をきちんと考えないといいサービスは作れないんだなぁと。
勉強のためにこういうエントリをはてダに書いてみた。

しっかりと咀嚼しないと真意がつかめないほどに、法律やなんかは難しい書き方をされてるけど、
難しい書き方をしないといけない背景をきちんと理解した上で眺めてみれば、
なにがしかのソースコードの用にきちんと意味が取れるようになるのは不思議なものである。

どんな言語でもそうだが、きちんと逐次自分が理解出来る内容に咀嚼していくという作業はとても大事で、
尊い作業なのだと思う。

受験勉強で問題を解くことも、問題を書いてみるという行為で置き換えてみてはじめて
深い理解に至るように、法律も自分で自分の法律を明文化してみてはじめて、
読みこなせるようになるモノだと言う事を、契約書を大事にする文化の中で習得した。

せっかく身に付けたスキルなのだから、世の中を楽しくするために最大限活用するつもりだ。

2006年07月14日

Around the World

ミシェル・ゴンドリーの習作。

ひとつひとつの要素をきちんと見つめて、全体のハーモニーを紡ぎ出さねばならないと思った。

こういう人と同じ時代に生きててうれしい。

当然ながらyoutubeにもたくさん彼の作品は存在してるけど
きちんと買って見たいならこちら。

2006年07月12日

UIE Japan2週目

最近じゃちょっと忘れられてるな感のあるトラックバックステーション
UIE JapanとかUIEngineなネタのTBを集約させる所でもある。

ここのRSSを見るようにしてもいいんだけど、
なぜか使わなかった自分に自問自答したくなるけど、
炎尾燃くらいのスケジュール感覚
太郎さんの最近の取り組みも追えてなかった…

かつて自分自身4月頃にここで

UIE Japan/UIEngine 専用

どっちの専用なんだろう…

会社
サービス
テクノロジ

どれが主役なのか整理しきれていないカンジを受けた。
これまでの対応を見る限りではサービスの会社を目指しているみたい。

でも組み込みのエンジニア募集とかって矛盾してない?
と思ったけど、想像してみると結構野心的なサービスを企んでるんじゃないかな??
かなり興奮してきましたよ…

とか突っ込んでたんだけど、
この時に想像の範疇を出なかった興奮の元ネタを着々と作って行けそうだな、と思ったよ。

UIEngineに関連する10のブログ 中の人の方がUIEngineへの言及が少なめ?
と指摘されてるけど、実際UIEngineに対する取り組み自体はここでも当然行われてます。
言及が少ないのは守秘義務とかもさることながら、
それだけ議論し尽くして進んでると思ってくれたらな、と。

UIEngineだ、さんのblogいつも拝見してます。
自分にできそうな事、これからは精いっぱいさせてもらいますので、よろしくお願いします。

あいかわらずヒント的なネタしか書けない傾向にあるけど、
パーベイシブ・アプリケーションという世界観を実現します。

本当にパーベイシブな物を作るための課題を、ひとつひとつクリアしていきます。

finkって頭いい

だいぶ昔に、ともだちに教えてもらって入れてた時以来、
実に3年ぶりくらいでfinkを入れた。

CUIも悪くないなーと思うのは処理の詳細を追いやすかったりするあたり。

当然といえば当然なんだけど、たくさんの約束事を誰かがきちんと守ってて、
保守管理してるって世界がパッケージシステムみたいなもんを支えてるし、
それに支えられてる俺は今、そんな誰かの集団に便利を受け取ってるんだなー、と。

人の営みっていつも感心することが多いけど、
finkの振る舞いも頭イイね。

2006年07月11日

非ブロードバンド生活がもたらすもの

最近ひっこしました。

同じ市内の、もっと駅前からずっと離れたあたり。
本当に静かで、東京だとは思えない閑静なエリアです。

窓から見える風景が近隣の民家の大きな庭の木や、
近くの農家の庭の巨大な樫の木だったりします。

あと2週間は、満足なインターネット接続のない中での生活ですが、
ゆっくりmanファイルを眺めたり、*nixの現在を知るにはとても静かでいい時間です。

何事も性急になりがちな昨今、結局は本当に考え抜いたものしか、
テになじまなかった10年を振り返れば、
いま焦ってはいけないんだな、とあらためて何かに気付かされている気持ちがいたします。

さて、考え抜きますか。
そしてすべき議論を疎かにせず、話し尽くしましょう。

2006年07月07日

ミサイルなんて撃たれてませんから。

テポドン騒ぎである。

でも正直俺はミサイルなんて撃たれていないんじゃないかと思ってマス。

見てないし、ね。

こういう大きいネタをニュースやなんかで見たからって鵜呑みに出来ないから、
ちょっと自分で調べてみよう、というわけで…

http://www.google.co.jp/search?q=%E3%83%86%E3%83%9D%E3%83%89%E3%83%B3%E3%80%80%E7%99%BA%E5%B0%84%E3%80%80%E6%A0%B9%E6%8B%A0&start=0&hl=ja&lr=lang_ja&ie=utf-8&oe=utf-8&client=firefox&rls=org.mozilla:ja-JP-mac:official

「テポドン」「発射」「根拠」。

http://www.tokyo-np.co.jp/00/kakushin/20060708/mng_____kakushin000.shtml
http://www.sanspo.com/shakai/top/sha200607/sha2006070801.html
http://www.tokyo-np.co.jp/feature/niccho/060620T1303.shtml

文脈を完全に無視して考えても、「撃った」っての前提の話ばっかり。

「根拠」を「嘘」に変更w

http://blog.canpan.info/sasakawa/archive/464

まぁ、何となく察知してくれたかもですが、若干イタ(ry

私自身の主張も痛いカンジなのですが、

「事実とされている事に疑いを持つ態度」

の失われっぷりに疑問を持ったのが一番のこのエントリ投下の目的です。

自分自身の目で確認して、自分自身で確証に至ったものだけしか信じられない。
損なのかも知れないけど、大事な態度だと思ってます。

それぞれの個人がそれぞれの頭で考えて、納得した結果でしか、
本当の未来は作れないと思っているからこそ感じた疑問でした。

失笑してしまった貴方に捧げます。

2006年07月05日

なにげに存在しない、遊び。

さっそくUIEngineださんに、
発見していただいたようで、恐縮至極です。

アウトラインしか書いていないエントリに

クロスプラットフォーム的な何かを作ろうと宣言している。成果に期待している。

とコメントいただいてます。

で、本題をもうちょい露出させますが、クロスプラットフォームなサービスのキモは、
"どこでも、どんな時でもできる"
だと思うんですが、逆に言えば、
なにげに、どんなシチュエーションでも遊び続けたいネタとか、
やり続けたいサービスってなかったりします。

逆にいつでも確認したいモノが時間しかないなら、
Joelもネタにしてた
「WhatTimeIsIt.com」とかか?

とここで思考停止せず、
今現在の自分なりの見解ですが、

「何かをする時に便利」

を考え抜いてみようかと思ってるのです。

好きなこと、自分らしいこと。

そういうことをアフォードするモノほど、
納得出来ない箇所がシビアにわかる筈ですし。

いっかいきちんと作ろうと思う

自分らしさ全開のクロスプラットフォームな遊びを、
いっかいきちんと作ろうと思う。

参加者そのうち募るんでよろしくね。

2006年07月03日

入社。

UIEJ入社。

楽しみでもあるけど、楽しませないと。

結構盛り上がれるネタたくさんあるよ。