パーベイシブ・エクスペリエンス
>「NEC、ロボットを出先ではCGとして動かす技術開発」がNECから発表されたそうだ。
これは同じ行為をデバイスやプラットフォームを変えても継続していくという、
パーベイシブなエクスペリエンスのひとつの形として注目に値する物だろうか。
家でロボットと話した内容を、車の中ではカーナビゲーションシステム(カーナビ)で、外出先では携帯電話やPDA上の画面内のCGキャラクタに引き継ぐことができる。
ナレッジ・ナビゲータとしてのロボットと対話形式でコミュニケートすることによって、
何らかの活動がサポートされるようだが、これが今回の開発によって、
ロボットとCGの間においてシームレスな連携ができるようになったことで、室内ではリアルロボットが、屋外ではCGのロボットが人間をサポートする体制が整った
とNEC メディア情報研究所 所長 山田敬嗣氏は語ったという。
対象としてのビジブルかつ実在するロボットという存在に人はサポートされたいのかという問題はさておき、
パーベイシブなエクスペリエンスの重要性を改めて見出したような気持ちになった。
P.K.ディックの短編の中に似たような話があった希ガス…
こちらにも注目すべき詳細があるのでどうぞ。